協働的な学び

教員養成講座

枠をつくることにより、議論が進展した|ゼミでAIをどう使ったか(教員養成講座|ゼミ編)

他大学との合同の会で模擬授業を発表する。設定されたテーマにどう接近するかを一度そのまま投げたら、議論は進まなかった。二度目に渡したのは、中身ではなく話し合いの手順のほうだった。
2005年〜2009年

教師として「生き残ること」と「育つこと」は違う|Collaborative learning in physical education teachers’ early-career professional development

新任体育教員は教科部門で確かに多くを学ぶ。だがそれは「質問して答えをもらう」一方向の学びで、協働学習の四基準を満たしていなかった。Keay (2006) が示す、生き残ることと育つことの違い。
2020年〜2024年

人が増え、学びは痩せた|What Makes Teachers’ Professional Learning More or Less Effective?: An Evolution of Community of Practice for Physical Education Teachers

実践共同体(CoP)は、体育教師の専門的学習を促す最も有望な手段の一つとされてきた。だが、その研究のほとんどは「参加すると何が得られるか」という成果を問うてきた。CoP自体が時間とともにどう育ち、どう衰えるのかを追った研究は、ほとんど存在し...
2020年〜2024年

学校と水族館、二つの文化が出会うとき|Exploring a school aquarium collaboration: An intersection of communities of practice

教師は、自分たちだけでは用意できない学習機会を期待していました。水族館側は締め切りベースで動いていました。同じ子どもの学びを願う二つの組織が「教えること」の目的で食い違い、連携は1年目に軋みます。それが2年目にどう立て直されたのか。都市部の...