2026-10

教員養成講座

実施とふりかえり|足場をかけたら、どうなったか(教員養成講座|入門編)

指導上の留意点が書けないという前回の課題に、観点ごとに書く足場かけで手を打ちました。書けない学生には効き、書ける学生には余る。そして、画面では見比べが起きないという想定外のつまずきも。
教員養成講座

枠をつくることにより、議論が進展した|ゼミでAIをどう使ったか(教員養成講座|ゼミ編)

他大学との合同の会で模擬授業を発表する。設定されたテーマにどう接近するかを一度そのまま投げたら、議論は進まなかった。二度目に渡したのは、中身ではなく話し合いの手順のほうだった。
2030改訂編

体育の領域名と4年ごとの三つの段|体育WG議事録を読む(1)

小3・4は「運動遊び」へ、中1・2は「○○運動」へ。競技名が出てくるのは中3から。7月のワーキンググループで出た意見が、10月の審議まとめでどう決着したかを並べます。
教育時事

参照元が消えるということ|ゲッティ・イメージズの破産とAI

画像素材の最大手が破産手続きに入った。訴訟はどうなり、制度は何を守っているのか。禁止による保護と支援による保護を並べ、参照元が失われうることをAIのリスクとして教えること、そして体育で身体を使うことの意味につなげる。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年10月15日|遊びを通じた学びと、立腰・体幹の要望書

立腰・体幹教育の推進を求める要望書、米国で見直される遊びを通じた学び、就学前教育に何が必要かを専門家3人に聞いた記事。小学校低学年までの学びをどう組むかという論点でつながる3件。
教員養成講座

マイクロティーチングの設計と指導案|はじめての模擬授業(教員養成講座|入門編)

初めて教える学生に向けた小規模なマイクロティーチングの設計と、空欄のある指導案の渡し方。当日のスライド(公開版18枚)と計画案の様式を、ダウンロードできる形で付けています。
2020年〜2024年

考えは変わった、でも授業は変わらなかった|‘You can lead the horse to water, but you can’t make it drink’

協同学習を導入する2年間の参加型アクションリサーチに関わった体育教師3人。うまくいったという経験が、かえってその先の成長を止めることがある。デューイの教育観から教員研修を読み直した論文です。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年10月12日|初任者研修は年300時間、担任は持ったまま

初任者が置かれた状況、東京23区の大学定員規制の撤廃論、AIで転換を迫られる米国のコーディング教育。2026年10月12日の教育ニュースから3件を取り上げ、コメントを添えた。
2030改訂編

次期学習指導要領のパブリックコメント|提出方法と締切(11月5日まで)

審議まとめへの意見募集が始まっています。締切は11月5日23時59分、提出はWebフォームのみ。必須項目、分類番号①〜㉚(体育・保健体育は㉒)、提出先を整理しました。
2030改訂編

次期学習指導要領は、どこへ向かうのか|三つの軸で外枠を読む

審議まとめの第1部を、現代社会の記述・これまでの改訂の流れ・決まった三つの方向性という三つの軸で整理しました。原文の引用つきです。