健康と体力

教育時事

入口は広げたが、待遇は動いていない|2026年10月前半の教育時事から論点3つ

10月1日から15日までの教育ニュースまとめから、論点を三つに整理した。入口を広げる施策ばかりが続いたこと、AIが学ぶ内容の土台を揺らしていること、体を動かすことを誰が支えるのか。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年10月15日|遊びを通じた学びと、立腰・体幹の要望書

立腰・体幹教育の推進を求める要望書、米国で見直される遊びを通じた学び、就学前教育に何が必要かを専門家3人に聞いた記事。小学校低学年までの学びをどう組むかという論点でつながる3件。
2015年〜2019年

体育の「基礎的教養」とそれを教えること|Fundamental Movement Skills: An Important Focus

走る、跳ぶ、投げるといった基本的動作スキル(FMS)を体育の中心に置くことへの批判に、FMS研究者たちが応答した論文。定義、健康や発達との関連、指導方法、そして「すべての子どもに」という論点を整理する。
2025年〜2029年

授業は変わるのか?|Implementing physically active learning in secondary schools from teachers’ perspectives: benefits, concerns, and conditions for success

研修は受けた。効果も理解している。授業が終わったあとに子どもの集中が戻ってくることも、実感として知っている。それでも、六週間のあいだ、授業はほとんど変わらなかった。ドイツの中等学校の教員13人に聞き取った研究が描き出したのは、そういう風景で...