学習指導要領

教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月23日|体育は小4まで「運動遊び」、体験ゼロは年収で2.8倍

次期学習指導要領の体育改訂、横浜市のチーム担任制、CFCの体験格差調査、英国のAI戦略・職業資格の報告書、米CDCの若者の心の健康調査を体育科教育学の視点から読む。
教育時事

担い手を替えただけにしないために|2026年9月前半の教育時事から論点3つ

神戸市の全市立中学校で部活動が地域クラブ「コベカツ」1,051に移り、部活動改革には155億円が概算要求された。授業時数を標準の15%まで減らせる調整授業時数制度、PISA2025が示した読解力の下降と学力格差。2026年9月前半の教育ニュースを、体育科教育の論点として三つに束ね直した。
現行編

「する・みる・支える・知る」は、なぜ「関わり方」と呼ばれているのか|一節 #003 現行の解説を読む

現行の解説は「する・みる・支える・知る」を「運動との多様な関わり方」と呼び、「技能の指導に偏ることなく」と添えている。自己の適性等に応じて考えること、という一文を読む。一節 #003。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月15日|学校が楽しみな生徒48%、トラスト校は順位5位上昇、読みの流暢性は低下

文科相のPISA2025対応、英国CSTのアカデミー・トラスト研究、Gallupの生徒エンゲージメント調査の3件を、読解力の言語差やコミュニティ再生の視点から筆者コメント付きで整理。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月14日|サキドリ研究校332校の8〜9割が裁量時間へ、MSはAIデータ保護に合意

サキドリ研究校332校の8〜9割が調整授業時数を「裁量的な時間」に充てる方針。米国ではマイクロソフトが教員組合のAI生徒データ保護基準に法的拘束力ある形で合意。筆者コメント付きで整理。
2030改訂編

「見方・考え方」は、どう書き換えられようとしているか|一節 #002 WG取りまとめ(案)を並べて読む

現行の解説にある「体育の見方・考え方」の定義と、次期に向けたWG取りまとめ(案)の文言を並べて読みます。語が入れ替わり、つなげる先が広がっています。ただし、まだ案の段階です。
教育時事

体育科教育の論点3つ|2026年8月下旬〜9月上旬の教育時事から

部活動の地域移行、次期学習指導要領の裁量と合意形成、生成AIの実装。一か月の教育ニュースを、体育科教育の三つの論点に束ね直す月次まとめの第1回。
現行編

「見方・考え方を働かせ」は、授業で何をすることか|一節 #001 小学校体育・目標の柱書

小学校体育の目標の最初の一文を読みます。「見方・考え方を働かせ」は何を指すのか。解説の定義は「できる」ではなく「関わり方」の言葉で書かれています。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月3日|神戸「コベカツ」登録1,051クラブ、Gemini全年齢開放

神戸市で1,051のクラブが登録され、市立中学校の部活動が学校の外へ出た日である。今日は国内2件、海外1件。部活動の地域移行と次期学習指導要領の動き、そして生成AIをめぐる米国の学校現場の混乱を取り上げる。国内の教育ニュース神戸市、全市立中...
学習指導要領を読む

学習指導要領を、一緒に読む|次期改訂を「自分の目で」判断するためのシリーズを始める

次期学習指導要領(体育・保健体育)を、現行の原文と審議資料を一節ずつ並べて一緒に読むシリーズを始めます。何のために、どこまで、何を、どういう順番で扱うのか。四つの区分という約束とともに。