教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月22日|米小学校の休み時間は36.8分から20〜30分に、蟹江町は全7校に日本語教材

蟹江町の日本語ICT教材導入、中教審教員養成部会、米小学校の休み時間減少、高校の教員養成アカデミー、英「子どもの権利」校の帰属感、OECDのTVETデータを体育科教育学の視点から読む。
2025年〜2029年

葛藤はノイズではない|小学校体育授業への協同学習モデルの適用過程における教師の経験:解釈的アプローチを用いて

熟達した教師が協同学習モデルをマット運動に適用したとき、何につまずき、どう対処し、何を学んだのか。ハイタッチルールと観点の絞り込みという二つの問題解決過程から、教師の変容的学習を描いた原著論文。本ブログ運営者自身の論文。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月21日|英自民党「18歳までに100時間の就業体験」、MSは学校AIの依存機能を禁止

英自民党の「18歳までに100時間の就業体験」公約、マイクロソフトとAFTの学校向けAIガードレール合意、OECD「図表でみる教育2026」の教員不足特集を、体育科教育学の視点から読む。
教育時事

担い手を替えただけにしないために|2026年9月前半の教育時事から論点3つ

神戸市の全市立中学校で部活動が地域クラブ「コベカツ」1,051に移り、部活動改革には155億円が概算要求された。授業時数を標準の15%まで減らせる調整授業時数制度、PISA2025が示した読解力の下降と学力格差。2026年9月前半の教育ニュースを、体育科教育の論点として三つに束ね直した。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月20日|都立高入試「学力検査のみ」3校へ、米イリノイ州は昇給単位を認定大学院に限定

都立高入試の「学力検査のみ」方式拡大、猛暑下のスポーツの転換点、UNESCOのESD実践ガイド、米イリノイ州の教員昇給単位の質保証を、体育科教育学の視点から読む。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月19日|豪州で教員1人が最大90人を担当、関新文科相が就任会見

関芳弘新文科相の就任会見、柳沢正史教授のラスカー賞と子どもの睡眠、女子とプログラミングの意識調査、豪州の教員不足によるクラス分割、英国KS3アライアンスの事例募集を、体育科教育学の視点から読む。
2020年〜2024年

自信は、ひとりでは育たない|教育実習における教師としての自信の変容過程―教育実習生4名のナラティヴから―

教育実習の3週間で「教師としての自信」はどこで上がり、どこで落ちるのか。4名の実習生が描いた線図と語りから、自信が生徒・指導教員・学校組織との関係のなかで生まれることを描いた事例報告。本ブログ運営者自身の論文。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月18日|教員免許を3段階に再編、「強み専門性」20単位を要件に

中教審教員養成部会の審議のまとめ(強み専門性20単位・免許の3段階再編)、スポーツ庁の地域クラブ活動フェス、デジタル教科書指針の議論、フロリダ州のAI利用オプトイン規則を、体育科教育学の視点から読む。
現行編

「する・みる・支える・知る」は、なぜ「関わり方」と呼ばれているのか|一節 #003 現行の解説を読む

現行の解説は「する・みる・支える・知る」を「運動との多様な関わり方」と呼び、「技能の指導に偏ることなく」と添えている。自己の適性等に応じて考えること、という一文を読む。一節 #003。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月17日|英国は教員給与3.5%を全額財政措置、香川県の時間外は月36時間20分

英国政府が教員給与3.5%引き上げの全額財政措置を確約。香川県立校の時間外在校等時間は平均36時間20分。米国では職業技術教育の教員が研修費を自費負担する実態も。教員の処遇と専門性をめぐる3件を筆者コメント付きで整理。