教員養成

教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月26日|米学区長の3分の2が給食予算不足、教員養成は「職員集団」へ

教員養成制度改革の審議まとめ、生成AIと探究学習の実証実験、米国の学校給食予算の問題を、体育科教育学の視点から読む。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月22日|米小学校の休み時間は36.8分から20〜30分に、蟹江町は全7校に日本語教材

蟹江町の日本語ICT教材導入、中教審教員養成部会、米小学校の休み時間減少、高校の教員養成アカデミー、英「子どもの権利」校の帰属感、OECDのTVETデータを体育科教育学の視点から読む。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月19日|豪州で教員1人が最大90人を担当、関新文科相が就任会見

関芳弘新文科相の就任会見、柳沢正史教授のラスカー賞と子どもの睡眠、女子とプログラミングの意識調査、豪州の教員不足によるクラス分割、英国KS3アライアンスの事例募集を、体育科教育学の視点から読む。
2020年〜2024年

自信は、ひとりでは育たない|教育実習における教師としての自信の変容過程―教育実習生4名のナラティヴから―

教育実習の3週間で「教師としての自信」はどこで上がり、どこで落ちるのか。4名の実習生が描いた線図と語りから、自信が生徒・指導教員・学校組織との関係のなかで生まれることを描いた事例報告。本ブログ運営者自身の論文。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月18日|教員免許を3段階に再編、「強み専門性」20単位を要件に

中教審教員養成部会の審議のまとめ(強み専門性20単位・免許の3段階再編)、スポーツ庁の地域クラブ活動フェス、デジタル教科書指針の議論、フロリダ州のAI利用オプトイン規則を、体育科教育学の視点から読む。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月17日|英国は教員給与3.5%を全額財政措置、香川県の時間外は月36時間20分

英国政府が教員給与3.5%引き上げの全額財政措置を確約。香川県立校の時間外在校等時間は平均36時間20分。米国では職業技術教育の教員が研修費を自費負担する実態も。教員の処遇と専門性をめぐる3件を筆者コメント付きで整理。
2005年〜2009年

教師として「生き残ること」と「育つこと」は違う|Collaborative learning in physical education teachers’ early-career professional development

新任体育教員は教科部門で確かに多くを学ぶ。だがそれは「質問して答えをもらう」一方向の学びで、協働学習の四基準を満たしていなかった。Keay (2006) が示す、生き残ることと育つことの違い。
2025年〜2029年

レシピが揃うほど、判断は要らなくなる|How does physical education teacher education prepare preservice teachers to make practical judgements when teaching games? A case study

既製のゲーム指導アプローチが揃うほど、教師が自ら判断する機会は減るのか。スウェーデンの教員養成課程のゲーム科目9回を映像分析し、学生が「実践的判断」を行使する機会がどう提供されていたかを検証した論文を紹介する。
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月11日|運動部員は欠席20%減、米国の運動部優先論と部活動改革初年度

運動部に所属する生徒は、欠席日数が2割少ない。米国の元教育委員が示したこの数字は、学業の側が運動部のやり方に学ぶべきだという主張とともに提示されている。今日は国内3件、海外2件。中教審の学校安全部会の新設、スポーツ庁長官の就任1年の総括、神...
教育時事

教育ニュースまとめ 2026年9月7日|数学テストに電卓・アプリ容認へ、地域教員希望枠は12大学

数学の定期テストや学力調査で、電卓やアプリの使用を認める問題を導入する。日本学術会議が9月4日に公表した見解は、そこまで踏み込んだ。今日はこの見解に加えて、「地域教員希望枠」を活用した教員養成の機能強化事業で12大学が採択されたこと、学校I...